歯が割れる

僕たちが子供の頃は、今どきの子供たちと違い虫歯を持っている子がたくさんいました。
今のように衛生的な離乳食と違って、親戚の叔母さんが食べ物を噛み砕いたものをお口に放り込まれ「離乳食」と言っていた時代?でしたので、ミュータンス菌が知らず知らず口の中で育ってしまったのでしょう。
歯の治療ってのは治したらそれで良しではなく、治した箇所周辺からやがてまた傷んで治療が必要となります。ずーっと歯医者に行っていない人は、おそらくその銀歯と歯の間は虫歯になっているんだそうです。つまり一度治療したら一生治療し続けて最後は入歯がインプラントになってしまうというわけです。
昔から歯医者は激痛の記憶しかありません。
初めて海外に長期で行く前に、麻酔なしで神経を抜かれたことがあり、毎週記憶が遠のきそうなくらい、大汗をかきながら激痛を耐えたことを思い出します(こんなのありえないらしいけど)
そんなわけで何年か前に歯の大工事をしたわけで、傷んでいるところは歯医者の勧めで全てセラミックに変えました。しかし、一年と経たずにあっちが割れ、こっちが割れ…「今井さん、噛む力が強いんですかねぇ…」と言われたんですが、確かによく噛みますが、食べ物はよく噛みましょうと言われる範囲内です。イーマックスという新しいものなんだそうですけど、ほぼわたしにはダメです。おにぎりが食べて割れ、パンを食べて割れ…割れるたびに歯医者に通いジルコニアに変えてもらっています。
この週末、ひと仕事終えてちょうどひとりで映画を観に行こうと、慣れないキャラメルポップコーン(しかもバケツサイズの)を片手にパラサイトを見ようと食べ始めたら…はい、割れました。堅いところを食べたわけじゃないのに、割れてしまいました。
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割れたとき、鋭利なセラミックが下に当たって痛いのですが、今回はそんな割れ方じゃなく一安心。でもまた歯医者に行かなくちゃいけないのは気が重いです。
一夜明けて今日は朝ラン。
大雨が上がって柳の木が芽生え始めました。
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そういえば行ったことがない城、駆け上がってみようと坂道ラン。江戸時代の殿方たちはどんな気持ちで城下町を見下ろしていたのでしょう。
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この時代の虫歯って、抜くしかなかったんだろうなぁ…そう思いながら街を見下ろしてしましました。
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